Shota’s Movie Review

2003年から「CDジャーナル」誌(音楽出版社 刊)に掲載されてきた映画レビューを再録しています。

ビトレイヤー

リドリー・スコット製作総指揮、イギリスの新鋭、エラン・クリービー監督のクライム・サスペンス。数年越しの因縁を持つ刑事と犯罪者が銃を巡って 敵対する中で、自分たちがもっと大きな陰謀の渦中にあることに気づき、互いに協力する——。登場人物が入り組んでおり、ストーリーがややわかりづ らいが、青を基調とした画はスタイリッシュだし、派手なガン・アクションは見応えがあるし、ジェームズ・マカボイとマーク・ストロングも好演して いる。ただまあ、やっぱり……弾が当たらなすぎです(笑)。

【CDジャーナル 2013年11月号掲載】